裏妙義にて紅葉ハイク - ゴーヤーマン

2008-11-12　11:04:19

先週末日曜日に上州・妙義山に紅葉ハイクに行ってきた。メンバーは私、たなじんさん、ウエ、ミネちゃんの４人。コースは裏妙義縦走コースで、国民宿舎～籠沢～丁須ノ頭～烏帽子岩～女道～林道～国民宿舎。素晴らしい紅葉のなか静かな沢沿いの登山道そして岩稜の稜線歩きを楽しんできた。心配していた岩の登り下りやクサリもそれほどではなく、むしろそれが適度なアクセントとなっていて単調な山歩きでないところがよかったと思う。４年前の同じ時期には表妙義のお中道を歩いたが登山者より観光客風な人が多かった気がする。裏妙義はまだ人が少なくて静かな山歩きが楽しめた。妙義山には岩稜歩きを楽しめるルートがまだまだ多くあるので今後も時間を見つけて出かけてみたい。

壮行会 - ＪＯ

2008-11-11　21:54:51

昨日は、ママちゃんの壮行会で、
チーママ邸でたーんと美味しいものを食べてきました～。
チーママ＆ママちゃん、ありがとうございましたm(__)m

アプローチ敗退のたなじんさん、残念～（￣ー￣）／

秋の小川山 - ゴーヤーマン

2008-11-04　01:21:18

連休後半の２日間で奥秩父小川山でクライミングキャンプを楽しんだ。メンバーは私、ベジタリアン、Ｎ澤、ヤッジー、Ｂigマウンテンの５人。
新人２名が初小川山なので手頃な場所へということで初日の午後はスラブ状岩壁の5.7、5.8レベルの易しいスラブ壁で練習。２日目は八幡沢左岸スラブの5.7の４Ｐマルチルートとガマスラブでスラブ壁を満喫。帰り前には人気ルートの小川山ストーリー下部とストリートを登って締めくくり。２日間ともに天気は良かったが風が強く寒かった。でも深まる秋の黄葉は素晴らしかった。初日の夜はビールと肉てんこ盛りのバーベキュープラス焼きそばで汁鍋は翌日まわし。ヤッジーのファミリーキャンプ装備のお陰で今までとは一味違う楽しいキャンプだった。年に一回は小川山でのクライミングキャンプを楽しむことを今後も定番にしたい。

夏山のツケ - たなじん＠今日は主夫

2008-11-01　16:48:49

いやー今年はよく夏山を堪能したー
そして秋風とともにそのツケが・・・・・
寮と自宅のバイクは２台ともバッテリーがいかれて気絶
へそくりは完売
薄毛は激しく進化　
秋はメランコリックですなぁ

新人歓迎山行？ - がちゃぴん

2008-10-29　13:14:26

先日の日曜日は会の新人歓迎山行でした。ちょいと都合が悪くて、完全参加というわけには、行かなかったです。
ついでじゃないけど、ファミリーで戸沢出会いまで大倉から林道ハイクをしました。帰りがけに会の面々に会うことができました。
戸沢で待っていようかと思ったけど、子供たちの足の速度を考えて、早々に下山しました。往復で５時間くらいだったけど、子供にしては良く歩いたと思います。ほめてあげました。
これを機会にちょくちょく、低い山に行こうかな？

（無題） - makuhariman

2008-10-27　22:49:54

今日電車で杉田君に会った

次回の例会（2次会）には顔を出すように申し伝えておいた

御神楽沢 - ベジタリアン

2008-10-21　09:03:31

紅葉は素晴らし。

筑波山で地図読み - ゴーヤーマン

2008-10-19　20:20:59

今日は筑波山にて地図読み山行。リーダーのI川さん、講師のI沢さんお疲れ様でした。これまでは１/２万５千地形図を持っていてもあまり使うこともなく、またコンパスもほとんどお守り代わりとしてザックにしまっていることが多かったのが事実。今回は知っているようで実は使い方を知らなかったコンパスの使い方を学ぶことができた。そしてなるほど地形図による地形の把握と自分の進むべき道の先読みが大事なんですね、良い勉強となりました。今回だけではまたすぐに忘れそうなので、今後の山行でも地形図をしっかり持ち、読図を繰り返すことできちんと地図読みをマスターしたいと思います。筑波山は確か１５年ぶり位で２度目の登頂。今回の北側キャンプ場からのコースは人が少なそうで静かな登りが楽しめてよかったのですが、ただ時間が短すぎて少々物足りなくはありましたね。子供連れファミリーには良さそうでした。

御神楽沢 - ベジタリアン

2008-10-14　23:22:11

初日は窓明山を登り、稜線より沢を下降して途中の河原に雨泊。
２日目にようやく本流に降り立ち、遡行開始。河原での焚き火に紅葉映える。
３日目で本流・源流を詰めて駒ケ岳稜線経由で桧枝岐に下降。
「御神楽源流に野イチゴは赤く美味し」。

紅葉と温泉 - ゴーヤーマン

2008-10-13　13:47:12

１１、１２日と上信越の苗場山へ紅葉ハイク。赤湯温泉経由で苗場山に登り、神楽が峰に下り、和田小屋までのルート。温泉では人の温かさと野趣あふれる露天に心も体も癒される。赤湯温泉から苗場山山頂へのルートではぶなの黄葉に囲まれて、自分が自然と一体になった感じ。山頂も今が盛りの草紅葉の湿原。この時期、このルートは秘湯を楽しめ、自然を十分感じられるお勧めのコースです。